【即効】部下へのイライラから逃れる方法_体験談入り

こんにちは、さっこいチャンです。


部下へのイライラが止まらない
「部下の態度にイライラする。

このままでは自分が精神的に疲弊しそうで怖い。
そんな時の対処法について知りたい。」

毎日接する部下にイライラしていたら、精神的に辛いですよね。
今回は、私が経験した対処法を公開します。

本記事の内容

・【即効】部下へのイライラ解消法・・一次的方法

・イライラのレベル分け解消法
・持っておくと楽になる知識

この記事を書いている私は、10年以上理解不能な上司に悩まされてきました。
ことある毎にイライラが勃発し、一時は隣に座って上司が目に入るだけで
気分を悪くしました。そのイライラを客観的に分析したことで
今ではイライラという感情をコントロールして生きています。

さっこいチャン
さっこいチャン

ストレス状態が長く続くと、次第に心身に影響が出てくる場合があります。イライラの原因を見極めて自分なりに適切な対応をしてみましょう。自分1人でできます。

【即効】部下へのイライラ解消法・・一次的方法

まずは、即効でイライラを軽減させる方法です。5秒で出来ます。
それは、「イライラの対象物 ( 部下 ) から、視線をそらす」です。
そらすには、目線を少し先に向ける・下を見ることです。

下記のステップがあります。

①自分がイライラし始めていることに気付く。体のどこかにギュッと力が入ったらサインです。

②気づいたら早い時点で視線をそらして下さい。出来ればその場で頭と首も同時に動かすとより効果的です。

早めに視線をそらすことがポイントです。早めにそらさないと次々に身体に反応が表れてしまいます。
理由としては、人間はストレスを感じ始めると交感神経が活発化し、心拍数と血圧が上昇します。これは「闘争または逃走反応」の一部であり、体が危険に対処するための反応です。また筋肉が緊張し、硬くなります。

硬直状態がずっと続くと、血管も圧迫し身体に負担がかかります。なので、早めです。

ギュと力が入る反応があれば、一度話を聞き逃したり、途中のことは自分の中で中断してOKです。

これは、アンガーマネジメントの感情コントロールの対処法の中でも
その場で即効で出来る方法です。

簡単ではありますが思ったよりも、思考も切り替えることができオススメです。

しかし、これは一次的な解決方法であり、また部下に対してイライラする時がやってきます。

イライラのレベル分け解消法

次に、イライラが自分の中で今どの程度のレベルか?を確認することが必要です。

レベル分け

初級レベル・・・普段は何も思わないが、部下の一部にイライラはするが、良い面も見えている。
中級レベル・・・複数のイライラポイントがあり、悪い面しか見えてこない。
最高レベル・・・全否定状態。「部下が目に入るだけでイライラする」「声を聞くだけでイライラする」「生理的に無理」&身体的な症状がある

私の場合は、初級から始まり最高レベルまで成長しました。笑

私の場合【体験談】

初級レベル・・・午前中はネットサーフィンしてるのに、残業をしている。月曜日は仕事せず欠伸ばかり。その反面「仕事慣れるまで疲れるよね」など声を掛けてくれ、気遣いに感謝もしました。

中級レベル・・・無神経な言葉を平気で使う。例えば、子供が風邪を引き休む→「勘弁してくれよ」。つわりで出勤できなかった事を思い出で言う「あの時は使い物にならなかったもんな」など数えたら切りがない無神経な言葉の連発です。その挙句、仕事をしない&忘れる。人の時間を平気で奪う。良い面は何もありませんでした。
最高レベル・・・隣に座りペットボトルの水を飲んでいるだけで「むかー」とイライラしました。そして、蕁麻疹です。

大事なのはレベル共通してイライラしている感情に目を向けて下さい。
そして「何でイライラしているのか?」の原因を特定します。この特定をせずに放置すると対処ができません。

視線をそらし冷静な頭で考えことが大事です。

初級レベル対処法

まだ部下の良い面が見えているので、大丈夫です。
「話し合いをし、好ましくないイライラの原因」について、話してみて下さい。
結構、本人は気づいていないことが多いです。
伝え方ですが、完全に否定するのではなく「私はこう思うのだけど、どうしてそういう態度になるのかな?」等と
「I(アイメッセージ)」で伝えて下さい。

気づいて改める人は改めます。

中級レベル対処法

話すのも嫌になってくるレベルです。心の距離をとって下さい。
ここでのポイントは、リーダー自身傷ついていると思いますので、下記2つを意識してみて下さい。

①イライラの原因は、部下の原因が刺激となっている。自分と他者の切り分けをして下さい。自分が何とかしようと思いすぎないことです。
②自分の判断軸が厳しすぎないか見直し。判断軸をなくし、受け入れると楽になります。受け入れるとは愛情深いように感じますが、そうではなく事象としてただみて気持ちを入れないことです。

イライラや怒りとは、今後自分の身に起こることに不安を感じ、そうならないようにイライラや怒りが出てきます。
人間が自分を守る反応の1つです。

最高級レベル対処法

これはもう見るのも嫌なレベルです。物理的に距離をとりましょう。

自分が大丈夫だと思える距離まで遠ざかって下さい。

他のメンバーに指導を頼んで良いです。メールや会話は必要以上にはとらなくて良いです。
部下をマネジメントするには、まず自分を大事にすることが必要です。
自分を大事にして初めて部下をしっかり評価できます。

必要でしたら、リーダーの上司に相談してみても良いと思います。

持っておくと楽になる知識

中級レベルから最高レベルの場合、持っておくと見方が変わり楽になる知識を紹介します。

「発達障害の可能性」があるかもと考える
困りごとのある部下は、その困りごとが職場で支障をきたすレベルの場合、本人の性格や頑張りではなく発達障害かも?と考えると、部下への見方が変わりイライラも収まります。発達障害は、何度言っても相手へ通じない場合が多く、教えている側が疲弊します。教える側が疲弊することをカサンドラ症候群と言います。そうかもしれない?と思うだけで心が軽くなります。

発達障害は見た目はいたって普通のため、分からないことが多いです。

カサンドラ症候群に陥らないように、部下に対するものの見方・対応方法を学ぶことが大事です。
「カサンドラ症候群」と検索すると、対処方法がたくさん出てくるので見てみて下さい。

それでは、今回はこれで記事を終わります。